イギリスGPの決勝において、ボッタスの不運はセーフティカー導入によってもたらされた。これによって、彼のツーストップ戦略は台無しとなってしまったのだ。

 ハミルトンは4周にわたるセーフティカーの導入中、そのアドバンテージを利用して20周目に一度のピットストップを行ない、ボッタスより3周前にタイヤを交換したことで首位を奪った。

 しかしながら、結局のところボッタスは、事前にワンストップ戦略を除外したことは間違いだったと認めた。

「今日のワンストップ戦略は、正直なところ考えてもいなかった。これは僕たちの側のミスだ。今日はミディアムとハードというのが間違いなく最速の戦略だった。でも僕たちは、それではさらに遅くなると考えていた」とボッタスは認めた。

「正直に言って、僕のペースだったら優勝できていた」

 ボッタスは、すでに自分自身による助言があるのだという。

「彼は、不運だったが週末はずっと良い仕事をしたと言うだろう。今回のことは忘れて、学べることを学び、前へ進んでドイツで勝つんだ! とね」

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