残り約30分の時点でフェルナンド・アロンソが5番手のタイムを記録し、フェラーリとレッドブルの間に割って入る。ジェンソン・バトンも10番手に位置しており、マクラーレン・ホンダの2台は好調ぶりをアピール。

 そのまま大きな波乱や順位変動なくFP1は終了。ロズベルグとルイス・ハミルトンのメルセデス勢がワン・ツー。ロズベルグはハミルトンに対しコンマ5秒近い差を付けセッションを終えた。

 90分間のセッションを終えて、トップはロズベルグ。以下ハミルトン、ライコネン、ベッテル、アロンソ、リカルド、フェルスタッペン、ヒュルケンベルグ、ペレス、バトンがトップ10。

 F1マレーシアグランプリ金曜フリー走行2回目は、現地時間14時、日本時間15時から行われる。

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