前戦ベルギーGPのマックス・フェルスタッペンは、1周目でキミ・ライコネンと接触してリタイア。去年のベルギーGP以来、21戦にもわたって続いてきた5位以上の入賞記録も、残念ながら途絶えてしまった。そして今回のリタイアの伏線としては、スタートの失敗があった。ホイールスピンしすぎて順位を落としていなければ、あるいはライコネンとの接触は防げていたかもしれない。

 今季のフェルスタッペンは第9戦オーストリア、第11戦ドイツ、そして第13戦ベルギーGPと、ここに来てほぼ1戦おきにスタートで問題が起きている。これに関してフェルスタッペン自身は、「いろんな要素が絡んでいる」としながらも、ホンダエンジンの特性に関連があることを否定しなかった。

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