アレクサンダー・アルボンが4位、ピエール・ガスリーが8位入賞を果たした日本GPを、田辺豊治テクニカルディレクターは「総じて言うと我々の持てる力を出せたレース」と表現した。ただ、日本のファンの前で表彰台を目指してきたことはもちろん。もしも、スタート直後、マックス・フェルスタッペンの接触事故がなかったら――。

「何を言ってもタラレバになっちゃいますから」と気持ちを抑えながら、ひと言だけ口にした。

本日のレースクイーン

伊達望だてのぞみ
2025年 / スーパー耐久
クイーンズエンジェルス
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円