マクラーレン・レーシングのCEOを務めるザク・ブラウンは、チームが充実した2019年シーズンを送り、F1の中団での戦いにおいてルノーを負かしたことで、ダニエル・リカルドは2021年に向けて考えを変えたのだと述べている。

 リカルドは、2018年の夏の間にマクラーレンからの誘いを受けていた。当時レッドブルに在籍していたリカルドは、翌年に向けた選択肢を検討していた。だが彼は、最終的にブラウンのオファーを断った。フルワークスチームのルノーに加入することが、ひどいパフォーマンス不振にあえいで足場を固めることに苦戦しているマクラーレンに行くよりも、彼の目的にかなっていると考えたのだ。

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