第2戦シュタイアーマルクGPのレース後、フェラーリは現地時間の午後6時45分に、Zoomと並んで高い知名度を誇る、世界で最も利用されているWeb会議システムである『Webex』を利用して、世界中のメディアとオンライン上でチームの囲み会見を行う予定だった。

 しかし、それは中止となった。もちろん、その理由は、スタート直後にフェラーリの2台が同士討ちを演じたことにあったことは想像に難しくない。代わりにフェラーリの広報は、マティア・ビノット代表と2人のドライバーのテレビ局のインタビューを録音した音声データを送信してくれた。

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