2020年F1第7戦ベルギーGPは、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンにとっては退屈なレースだったようだが、チーム代表のクリスチャン・ホーナーにとっては、いろいろな意味で忙しいレースとなったようだ。

「今日のレースに向けて、我々はダウンフォースをつけていた。雨が来てもいいようにね。おそらく、メルセデスも同じだったと思う。一方、ルノーはかなりダウンフォースを削っていた。だから、彼らは山岳セクターでタイムをロスしていた」

 レース終盤、フェルスタッペンがタイヤのバイブレーションに悩まされる。しかし、レッドブル・ホンダはフェルスタッペンを再びピットに入れて、タイヤを交換することはなかった。

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