あまり知られていないが、今年2020年は、エイドリアン・ニューウェイがレースの世界で働くようになりちょうど40年という節目の年である。大学を卒業した1980年、若きニューウェイはF1チーム『フィッティパルディ』に加入。ここからF1通算150を超える勝ち星を手にする偉大なレーシングカーデザイナーの第一歩が始まった。

 これまでメディアの取材を嫌い続けた彼が、自らのキャリアを振り返る自叙伝『HOW TO BUILD A CAR』を発表したのが2017年のこと。日本でも今年ついに全訳版が発売となり、世界規模で注目を集めている。

“1冊=1車種”で歴代F1カーを特集するGP Car Storyでは、1年に1度だけ異なるテーマを扱う“スペシャルエディション”を刊行。ドライバー、チーム、レース、これまで扱ってきたテーマは多岐に渡るが、今年はこのニューウェイの自叙伝を保管する意味で、『ニューウェイ本の副読本』がテーマとなった。GP Car Storyにとってひとりのデザイナーをフォーカスするのは初めてのこと。

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