イギリスの経済紙『フィナンシャル・タイムズ』(FT)によれば、F1がアメリカに本拠を構える多国籍テクノロジー企業の『アマゾン』とレースのライブ放送を行うためのストリーミング契約を巡って、積極的な協議を行っているという(12月24日付けautosport webニュース『F1、レースのストリーミング配信に向けてアマゾンと交渉。CEOは「非常に重要なパートナー候補」と前向き』)。

 この報道に対して、12月27日の時点でF1側からも、アマゾン側がらも反応は示されていないが、このニュースでも報じているように、近年アマゾンはスポーツのライブストリーミング放映権のラインアップを拡大していることは間違いない。オンライン書店として事業を開始したアマゾンだが、2007年には電子書籍リーダー『アマゾン Kindle』を発表するなど、デジタルコンテンツ配信サービスにも力を入れている。もし交渉がまとまれば、『アマゾン・プライム』のなかで配信される可能性が高い。

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