ウイリアムズ・レーシングが、2021年型F1マシン『FW43B』のシェイクダウンを行ったことを明らかにした。ニューマシンの正式発表は3月5日に予定しており、チームは走行するマシンの動画や写真は公開していない。

 2月17日、イギリスのシルバーストンで、ウイリアムズは、レギュラードライバーであるジョージ・ラッセルとニコラス・ラティフィにより、メルセデスのパワーユニット(PU/エンジン)を搭載する『FW43B』のシェイクダウンを行った。規則で年に2日認められたフィルミングデーの扱いであるため、走行距離は100kmに制限され、デモンストレーション用タイヤを使用しての走行となった。

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