ファイナルラップで角田にかわされたものの、新生アストンマーティンF1に貴重な1ポイントを持ち帰ったランス・ストロール。ルーキーのニキータ・マゼピンがF1界の悪役を一手に引き受けてくれた今、ストロールはいい仕事をこなす頼もしい存在に見えてきた。

だいぶ遠回りをしたけれど、ついに帰ってきたチャンピオン。問題山積のチームでも楽しそうに仕事をこなしているアロンソは、きっとまたベテランの妙技を見せてくれるに違いない。

ハースF1の戦闘力不足により、思ったよりも静かなF1デビューとなったミック・シューマッハー。今年はしっかりと学習の年。ひとまず「シューマッハー」の名がF1に戻ってきた。

アンチを喜ばせるような結果となってしまったマゼピンのF1デビュー戦。少し気の毒な気もするが、悪評と逆風を跳ね返していくには着実に成績を残していくしかない。

シャルル・ルクレール6位、新加入カルロス・サインツJr.が8位の開幕戦だったが、昨年より確実に復調しているフェラーリF1。マクラーレン、アルファタウリ、アストンマーティンがひしめく大混戦の中団グループで頭ひとつ抜け出す存在になれるか?

ウイリアムズF1は昨年途中から新体制となり、テールエンダーから脱しつつありそうだ。来季メルセデスF1昇格との推測もあるジョージ・ラッセルは、今年ウイリアムズで好成績を挙げることができるか。

2021年F1開幕戦バーレーンGPのグリッドについた20名の少年時代。まったく変化がないヤツや、ちょっと笑っちゃいそうなヤツもいるけど、どれが誰だか分かるかな?

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