ロズベルグは、ルイス・ハミルトンとのタイトル争いで後続グループに抑え込まれたストレスに加えて、フェルスタッペンを抜くように指示されたことについて「聞きたくない知らせだった」と述べている。

 最終的に、セバスチャン・ベッテルがレース終盤でロズベルグの最大の脅威となり、フェルスタッペンはワンストップ作戦をとって4番手となった。

「フェルスタッペンは多くのマシンを短時間で追い抜いたが、タイヤを痛めることはなかった。21周までタイヤを持たせたのは称賛に値するパフォーマンスだ」

 ホーナーによると、ワンストップ作戦が可能なことが明確になったのは、ハミルトンから引き離されておらず、ロズベルグがフェルスタッペンへのアタックをやめた時だ。当時、ロズベルグは、マックスの近くには行かないよう指示を受けていた。

「マックスが21周までスーパーソフトタイヤで引っ張ることができたことがワンストップ作成を可能にした」とホーナーは述べている。

フェルスタッペン ピット作業の様子
フェルスタッペン ピット作業の様子

本日のレースクイーン

星沢しおりほしざわしおり
2026年 / スーパーGT
KENWOODレディ
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円