チーム代表の評価によって選ばれた2016年トップ10ドライバーは以下のとおり。()内は2015年のランキングとの比較。
2016年F1チーム代表が選ぶトップ10ドライバー
1.ルイス・ハミルトン 234ポイント(変わらず)
2.マックス・フェルスタッペン 183ポイント(2位アップ)
3.ニコ・ロズベルグ 176ポイント(変わらず)
4.ダニエル・リカルド 133ポイント(5位アップ)
5.セバスチャン・ベッテル 90ポイント (3位ダウン)
6.フェルナンド・アロンソ 67ポイント(変わらず)
7. キミ・ライコネン 61ポイント(3位アップ)
8. セルジオ・ペレス 52ポイント(変わらず)
9. バルテリ・ボッタス 26ポイント(2位ダウン)
10. カルロス・サインツJr. 25ポイント (初)
■投票したチーム代表
トト・ウォルフ(メルセデス)
クリスチャン・ホーナー(レッドブル)
マウリツィオ・アリバベーネ(フェラーリ)
ビジェイ・マリヤ(フォース・インディア)
クレア・ウイリアムズ(ウイリアムズ)
エリック・ブーリエ(マクラーレン)
フランツ・トスト(トロロッソ)
ギュンター・シュタイナー(ハース)
フレデリック・バスール(ルノー)
モニシャ・カルテンボーン(ザウバー)
デイブ・ライアン(マノー)
この記事は国内独占契約により英 AUTOSPORT.com 提供の情報をもとに作成しています