●デジャブに要注意

 前回レースが開催された2019年、フェラーリのシャルル・ルクレールは城壁前のコーナーで曲がりきれずクラッシュ。今度はゲームで同じような事態になり思わず「おい、みんな。これは同じじゃないか」と苦い過去が想起される。ルクレールにとって公道サーキットでの予選は相性が悪いのかもしれない。

●全部モナコのせいだ

 レース中にもドライバーはチームから多くの指示を受け取りマシンのセッティングを変更している。高い集中力が必要とされるモナコにおいて、新人ドライバーのマゼピンにそれを要求するのは酷だったようだ。もっとも、アゼルバイジャンでは簡単にその操作を完了。「ここはモナコじゃないからね」とマゼピン。またハースチームがフォネティックコードを使用していることも伝わってくる。

●ペレス、見えたポールポジション

 RB16Bの習得に苦戦していたセルジオ・ペレスだが、さすがの学習能力を発揮しフリー走行2回目でついにトップタイムを記録。決勝の強さは開幕から評価されており、課題だった予選にも光が見え始めた。第2戦エミリア・ロマーニャGP以来となる、チームメイトよりも前のグリッドを獲得できるのか?

●靴を貸したペレス「綺麗にして返せよ」

 諸事情あってペレスの靴を借りたフェルスタッペンは、同僚の好意に感謝の意味を込めて「ちょっと臭うけどね」と仲の良い冗談。これにペレスは「わかっていると思うけど、綺麗にして返せよな」とコメントしている。

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