F1第6戦アゼルバイジャンGPの表彰式のセレモニーが行われている裏に設置されているミックスゾーンに現れた角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)。開幕戦のバーレーンGP以来、5戦ぶりにポイントを獲得したものの、そこに笑顔はなかった。
「久しぶりにいいレースだったのでは?」と尋ねられると、「いいえ、まったくいい日じゃなかったです」と即答し、こう続けた。
「レッドフラッグまでは調子がよくて、ある程度走りもよかった。でも、レッドフラッグの後はフラストレーションの溜まる2周でした」
F1第6戦アゼルバイジャンGPの表彰式のセレモニーが行われている裏に設置されているミックスゾーンに現れた角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)。開幕戦のバーレーンGP以来、5戦ぶりにポイントを獲得したものの、そこに笑顔はなかった。
「久しぶりにいいレースだったのでは?」と尋ねられると、「いいえ、まったくいい日じゃなかったです」と即答し、こう続けた。
「レッドフラッグまでは調子がよくて、ある程度走りもよかった。でも、レッドフラッグの後はフラストレーションの溜まる2周でした」