F1第6戦アゼルバイジャンGPでW12の速さを引き出すことができず、ノーポイントに終わったメルセデスチームだが、この週末のなかで問題解決の糸口を見出したと、テクノロジーディレクターのマイク・エリオットは述べている。

 エリオットはメルセデスのYoutubeチャンネルにおいて、アゼルバイジャンGPについての報告を行うなかで、時間的な問題で決勝までに必要な対策を講じることができなかったものの、シーズン序盤にW12が示してきた低速セクションにおける弱点を克服するためのきっかけをつかんだと明かした。

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