2021年F1第8戦シュタイアーマルクGPの予選が終了した後、モーターホームの前でスタッフたちを労うホンダF1の山本雅史マネージングディレクターのもとに、ポールポジションを獲得し、テレビ局のインタビューへ向かう途中のマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が駆け寄り、握手していった。
もちろん、両者ともに笑顔だった。しかし、その笑顔にはレッドブル・ホンダとして過去5回獲得したポールポジションとは違う、どこか余裕が感じられた。
2021年F1第8戦シュタイアーマルクGPの予選が終了した後、モーターホームの前でスタッフたちを労うホンダF1の山本雅史マネージングディレクターのもとに、ポールポジションを獲得し、テレビ局のインタビューへ向かう途中のマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が駆け寄り、握手していった。
もちろん、両者ともに笑顔だった。しかし、その笑顔にはレッドブル・ホンダとして過去5回獲得したポールポジションとは違う、どこか余裕が感じられた。