角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)は、F1第7戦フランスGPを決勝13位で終えた。
予選Q1の最初のアタックでクラッシュを喫した角田は、損傷したギヤボックスやフロア、サスペンションなどの交換を余儀なくされてしまう。規定によりピットレーンからスタートした決勝ではミディアムタイヤで序盤から追い上げを見せ、15周目にピットに入るとそのままハードタイヤで残り40周近くを走りきり角田は13位完走を果たした。
角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)は、F1第7戦フランスGPを決勝13位で終えた。
予選Q1の最初のアタックでクラッシュを喫した角田は、損傷したギヤボックスやフロア、サスペンションなどの交換を余儀なくされてしまう。規定によりピットレーンからスタートした決勝ではミディアムタイヤで序盤から追い上げを見せ、15周目にピットに入るとそのままハードタイヤで残り40周近くを走りきり角田は13位完走を果たした。