その様子は、テレビでご覧になられた方はご存知かと思います。
その様子を見て、僕もビックリしています……

嬉しそうな表情が印象的です。

そして、表彰台に上るために帰って行きました。

しばらくして、ストレートの方でまたお出ましになったようで、その時のグランドスタンドのお客さんの表情。
皆、嬉しそうです!
地元ヒーローが劇的な優勝をやってのけたわけですからね!

地元イギリスで勝ちたい。
それを8回も達成したハミルトン選手というドライバー。

個人的に好きかと言われれば、そうでないかもしれませんが、レースに対する強さと速さは歴代のチャンピオンの中でもさらに光るものがあります。
この人のスピードがあるから、フェルスタッペン選手のスピードも評価されるわけです。

もし、この人が、今年いなかったら、フェルスタッペン選手のポール・トゥ・ウインが23回続いていたかもしれません。それは言い過ぎかもしれません……でも。

そんなレースが続いたら、最近のF1はつまらね〜ってたくさんの人がいい始めるに違いない……

今回の気迫の追い上げはドキドキさせてもらったし、レースは迫合いがあってこそ、見ている人を感動させてくれるのです。

それがヘイト発言につながったり、人種差別につながることほど悲しいことはありません。

現代のSNSの普及の代償といえばそれまでですが、せっかくの世界一のドライバーの戦う姿を楽しんで見て欲しいと思います。

もう少しで優勝という大活躍のルクレール選手にとってみれば、バックミラーに迫り来るハミルトン選手を見てミスをしてしまったという一面もあったかもしれません。

ムギュッと抱きしめたくなるほどの、優勝への渇望が叶った喜び。

人種差別ということ。

僕の海外生活のなかでも、もちろん何度か経験しています。そんなに珍しいものではなく、世界中に一定数そういう気持ちを持った人は存在していますよね。がっかりするし、なんだか情けなくなります。

なので、僕自身がそうした態度を取らないようにしなければと思います。

ハミルトン選手ほどの有名人になれば、それは大変な量の主義主張が寄せられるんだと思います。
それに毅然とした態度でノーと言い、立ち向かう意思表示は素晴らしいと思います。
変な事件に巻き込まれなければいいなと心配もします。

という、いろいろあったイギリスでした。

ハンガリーGPは、どんなレースになるのか楽しみですし、ハンガリーが終われば、いよいよ日本に帰れるというワクワクもあるんです!
あとちょっと、頑張ります!

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