また、決勝1周目に最も多く順位を上げたドライバーはマクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソであるという結果が出た。スタートのうまさに定評があるアロンソは、今シーズンのオープニングラップだけで41ポジションを稼いでみせた。

2016年F1アメリカGP スタート直後のフェルナンド・アロンソ
2016年F1アメリカGP スタート直後のフェルナンド・アロンソ

 ピレリが発表した2016年F1のオーバーテイクに関するデータは以下のとおり。

●ドライレースでオーバーテイクの回数が最も多かったのは中国(128回)
●ウエットレースでオーバーテイクの回数が最も多かったのはブラジル(64回)
●ドライレースでオーバーテイクの回数が最も少なかったのはハンガリー(10回)
●1年間で最も多くオーバーテイクを行ったドライバーはマックス・フェルスタッペン(78回)。これは集計を始めた1983年以降で最多。
●1戦の中で最も多くのオーバーテイクを行ったドライバーは中国のルイス・ハミルトン(18回)
●オーバーテイクされた回数が最も少なかったドライバーはセバスチャン・ベッテル(1回。ブラジルGPでフェルスタッペンに抜かれた)
●オープニングラップで最も多く順位を上げたドライバーはフェルナンド・アロンソ(41位)
●最も多くオーバーテイクを実行したチームはレッドブル(136回=ダニエル・リカルド61回、マックス・フェルスタッペン60回、ダニール・クビアト15回)
●オーバーテイクされた回数が最も少なかったチームはメルセデス(7回=ニコ・ロズベルグ4回、ルイス・ハミルトン3回) 

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