15時25分にQ2が開始となり、ガスリーが先陣を切ってコースイン。ここでも各車とも新品のインターミディエイトタイヤを履いてコースインする。ルクレールはコースインしなかった。

 路面の水量はかなり減ってダンプ状態になるが、まだドライタイヤに交換できるほどではない。

 ここでもメルセデスAMG勢が速さを見せてハミルトンが1分45秒406でトップ、ボッタスも0.1秒差で続き、3番手に0.848秒差のノリス、以下はアロンソ、ランス・ストロール(アストンマーティン)、ペレスと続く。

 角田は徐々にガスリーとの差を縮めていくが0.7秒差があり、残り3分でピットインしてさらにもう1セットの新品インターミディエイトを投入し最後のアタックに臨む。ここで自己ベストを更新したものの13番手でQ2敗退。ウイリアムズに引っかかる場面もあり思うようにタイムを更新できず激怒するガスリーとは0.110秒差まで迫った。

 アタックラップのターン8〜9でアウトラップの角田に引っかかったベッテルはアタックを断念して11番手、12番手ガスリー、14番手のラティフィと15番手ルクレールはタイム無しでQ2敗退となった。

角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
2021年F1第15戦ロシアGP 角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)

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