●日本GPを想うレッドブル・ホンダ

 レッドブル・ホンダは、本来開催予定だった日本GPに向けてスペシャルカラーリングを用意。トルコでのレースとなってしまったが、日本のファンへの強い想いが伝わる。チャンピオンシップホワイトに日の丸が印字されたデザインが復活だ。

 2019年のジョイントから絆は深まるばかり。2022年以降もサポート体制を継続することが発表されているほか、来季のF1にも何らかの形でホンダのロゴが残るのではないか、そんな噂さえ聞かれる。

 マックス・フェルスタッペンのレーシングスーツには名前とレッドブルがカタカナで表記された。日本人からすれば妙な親しみを感じてしまう。

 セルジオ・ペレスのそれは、愛称のチェコだ。

 ペレスは「ホンダに捧げるものだ。今頃は日本にいたはずなんだけど、今週末は日本のファンを大いに楽しませたいと思う。ありがとう、ホンダ」とファンへメッセージを送った。

 当初は日本GPが予定されていたこの週末に合わせ、レッドブル・ホンダはスペシャルカラーリングを用意。マシンとレーシングスーツがチャンピオンシップホワイトに換装された。

 インタビューの中で山本MDは「もちろんカッコイイと思いますし、ホンダにとってはRA272、ホンダがF1に参戦して初優勝したマシンを思い浮かべることができ、非常に嬉しく思います」とコメント。

「日々ウェブサイトなどからコメントを読ませていただいていますが、ファンの力、ファンの応援が私たちのエネルギーとなるし、そこがぼくらの原動力になっていますし、本当に大きく感謝しています」


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