2021年F1ブラジルGP決勝で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは2位、セルジオ・ペレスは4位だった。スクーデリア・アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーは7位、角田裕毅は15位という結果だった。

 1周目にフェルスタッペンとペレスはバルテリ・ボッタス(メルセデス)を抜き、レッドブルが1-2体制を形成するが、19周目にペレスが、59周目にはフェルスタッペンが、ルイス・ハミルトン(メルセデス)にかわされた。また、ペレスは、バーチャルセーフティカー導入の際にピットストップを行ったボッタスに前に出られて、最終的にフェルスタッペンは2位、ペレスは4位でフィニッシュした。ペレスは後方に十分なギャップがあったことから、終盤にソフトタイヤに履き替え、ファステストラップを記録、ハミルトンからファステストラップポイントを奪っている。

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