2022年F1において、スプリントフォーマットは昨年同様、3戦において導入されることが発表された。実施されるのはエミリア・ロマーニャGP、オーストリアGP、ブラジルGPだ。さらに、昨年からの変更点も明らかにされた。

 2022年初のF1コミッション会合が2月14日に開催され、FIAとF1は主要な議題と決定について公表した。そのなかのひとつが『スプリント』に関するものだった。昨年は『スプリント予選』と呼ばれたこのフォーマットは、通常のグランプリウイークエンドとは異なり、金曜に予選を実施し、その結果をグリッドとして土曜にスプリントレースを開催、その結果が日曜の決勝グリッドになるというもの。F1側は当初、開催数を大幅に増やしたい意向だったが、一部チームが金銭面での条件に合意していないと伝えられていた。

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