2022年F1バーレーンテストが2日目を迎え、10チーム15人のドライバーが、3月11日現地10時から19時(日本時間16時~翌深夜1時)に走行を行った。飛行機の故障のため貨物到着が遅れたハースは、走行時間の追加が認められ、この日は20時までコースを使用した。
今回ピレリは5種類のスリックタイヤ(C1からC5。C1が最もハード)、C2のプロトタイプタイヤ、インターミディエイトおよびウエットタイヤを持ち込んでいる。
2022年F1バーレーンテストが2日目を迎え、10チーム15人のドライバーが、3月11日現地10時から19時(日本時間16時~翌深夜1時)に走行を行った。飛行機の故障のため貨物到着が遅れたハースは、走行時間の追加が認められ、この日は20時までコースを使用した。
今回ピレリは5種類のスリックタイヤ(C1からC5。C1が最もハード)、C2のプロトタイプタイヤ、インターミディエイトおよびウエットタイヤを持ち込んでいる。