オーストリアGPの後、フランスGPまでの1週間のインターバルの間、ウィーンに滞在。ウィーンといえば、音楽の都ということで、まずはウィーン国立歌劇場(オペラ座)を紹介。
1869年に完成。座席数2234、面積8709平方メートルを誇るネオ・ルネッサンス方式の大劇場は、音楽の都ウィーンの中心的存在でもある。世界に誇るウィーン・フィルハーモニー管弦楽団やウィーン少年少女合唱団の本拠地だが、残念ながら滞在期間中は公演はなかった。
ここから先は autosport web Premium
会員限定コンテンツとなります
または