2015年、マクラーレンとホンダのパートナーシップが復活した際に、かつての赤と白のカラーに変わるのではないかという話もあったが、結局1997年から使用されてきたクロームとダークグレーが維持され、その後、第5戦スペインGPから黒と赤のデザインに切り替えられた。

 当時マクラーレンのボスだったデニスは、2015年シーズンを前に、見た目がいいというだけで求める声に従ってカラーリングを変える必要はないと語っていた。

「チームの内部でも(カラーリングについて)同じ議論があった。誰もが、『オレンジにしよう。マクラーレンがかつて使った色だから』と言うんだ」と彼は語った。

「だから私はこう言う。『そのとおり。それはマクラーレンのかつてのカラーだ。なぜ昔に戻りたがるんだ?』とね」

「それではどうするか。見た目に美しい、魅力的なデザインにするのか? だがなんのために?」

「これがマクラーレンのカラーリングだ。いつもこれらのカラーの組み合わせが使われてきた。それを変えるのは商業上の理由ができた時のみだ」

「社内にはオレンジにしたいとかイエローにしたいとか言う人間もいるが、彼らを喜ばせるためだけにカラーリングを変えたりはしない」

本日のレースクイーン

星野奏ほしのかなで
2026年 / スーパー耐久
Hitotsuyama Racingアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年12月号 No.1626

    特集 GAME CHANGER
    一夜にしてカテゴリーの趨勢を塗り替えた
    名車・名プロジェクト

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円