ブラウンはマクラーレン加入当初から、2018年にはチームにタイトルスポンサーをもたらしたいと述べている。マクラーレンチームは、ボーダフォンが2013年末で離脱して以来、タイトルスポンサーなしで活動している。

 F1のコストが上がっていることで、大型スポンサーがもたらす資金に期待できる度合が変わってきていると、ブラウンは述べている。

「1年前にロンが『もはやタイトルスポンサーなどというものは存在しない』と発言したが、彼が言ったのは、かつてレースの経費の半額を支払ってくれたようなタイトルスポンサーのことだ」とブラウン。

「コストが上昇したため、予算の半額を支払ってくれるようなスポンサーは今はない。1億5,000万ポンドのタイトルスポンサーなど存在しない」

「タイトルスポンサー自体は存在するが、F1の価値に限界がある。コストの基準が価値を上回っている、というのが現状だ。我々は金を使いすぎている」

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