スーパーフォーミュラ、スーパーGTでチャンピオンに輝いた山本尚貴。現役の国内ドライバーが3年ぶりのF1日本GP、そして今年の新規定のF1マシン、現役のF1ドライバーをどのように見るのか。オートスポーツwebならではの、日本GPスペシャル企画第2弾をお届けします。第1弾はこちら。

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 F1日本GP予選、Q1を見てまず思ったことは、FP3で見た時から序列はあまり変わっていなかったことです。アルファタウリに関して言うと、FP3でS字から見ただけでも結構、苦労しているように見てとれていましたが、予選Q1では角田選手のクルマはバランスが良くなったのか、本人の走りの頑張りなのか、FP3よりは改善したように見えました。

 ただ、ピエール(ガスリー)に関しては相変わらずクルマが全然曲がっていないですし、S字の3つめのアプローチでアクセルを戻す量がすごく多かったので、あそこでアクセルを戻すということは、S字ふたつ目の出口がかなりアウトサイドに膨らんで寄ってしまっていて、3つ目のアプローチがかなりタイトになっていることなので、クルマのセットアップがかなりキツそうだなと。Q1の結果(17番手)どおりなのかなと感じました。

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