投稿日: 2022.10.10 20:40
更新日: 2022.10.10 19:40
更新日: 2022.10.10 19:40
タイヤ交換を遅らせ一時上位走行のシューマッハー「インターミディエイトを履いたのが遅すぎた」/ハース F1日本GP決勝
autosport web Translation: AKARAG
2022年F1第18戦日本GPの決勝レースで、ハースF1のケビン・マグヌッセンは14位、ミック・シューマッハーはタイヤ交換を遅らせ一時上位を走行したものの、18位(ピエール・ガスリーへのペナルティにより17位に繰り上がり)でレースを終えた。