導入に乗り気でないフィードバックの中には、ハロの案を破棄することを勧めるものもあったが、FIAは導入を進める努力を続けることを断言した。

 「ハロが18年に導入されないと考えているチームやドライバーは間違っている。ストラテジーグループは18年に”追加の頭部保護デバイス”を導入することに合意しており、ハロは現時点で唯一適したデザインだ」とスポークスマンは付け加えた。

 グランプリ・ドライバーズ・アソシエーション(GPDA)は、ドライバーに適切に助言を求めるFIAの取り組みを歓迎しているものの、GPDA会長のアレックス・ブルツは、運営団体であるFIAが最終判断を行うべきだと考えている。

「FIAとF1関係者が、意志決定のプロセスにドライバーを含めている事実には励まされる。最近の出来事の中ではポジティブなことだ」とブルツは語った。

「だが、安全に関する事項はFIAの責任とするべきだ。この意見には、我々がすべてのレースドライバーとリザーブドライバーに対して行った内部調査でも、全員が賛成した」

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