マックス・フェルスタッペンはバーチャル・ル・マン24時間レースの主催者に対して「お笑いぐさ」という厳しい言葉を使わざるを得なかった。度重なる技術的不具合により、首位に立っていたレースからのリタイアを余儀なくされたのだ。

 フェルスタッペンは『チーム・レッドライン』の一員として、仲間のシムレーサーであるジェフリー・リートフェルト、ルーク・ブラウニング、ディオゴ・ピントとともにエントリーしていた。スタート時点で首位に立ち、そのままレースをリードしていたが、早朝、接続の不具合に見舞われた。接続が回復するまでに、フェルスタッペンの順位は17位まで下がってしまっていた。そこに不運が重なり、90分後にまたしても技術的不具合が起きてしまったのだ。

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