昨年型VJM09はコンストラクターズ選手権4位と、チーム史上最高の結果をもたらした。今季型についてはまだ全体における立ち位置は判断できないものの、いい手応えを得ていると、グリーンは言う。

「開幕戦メルボルンで予選を走ってみるまでは自分たちの立ち位置は分からない。しかしシミュレーターではマシンは好調であり、風洞から得たデータを疑う理由はない。この数年、実際の走行との相関精度は非常に高かったからだ。風洞で確認できたパフォーマンスをコース上で発揮できれば、まずまずの状態であるはずであり、シーズンをいいマシンでスタートすることができるだろう」

 チーム代表ビジェイ・マリヤは、2017年には、好調だった昨年を上回る、F1コンストラクターズ選手権トップ3入りを目指すと宣言している。

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