ホンダはコンセプトを一新、メルセデスが使用しているレイアウト、つまりエンジンの片側にコンプレッサーを、もう片方にタービンを配置する方式に近いものを採用したと英AUTOSPORTは報じている。

 長谷川総責任者は、詳細は明かさないものの、ライバルチームが使用しているものと類似したアイデアを採用したと述べている。

 マクラーレンのチーフエンジニアリングオフィサー、マット・モリスは、新たなパワーユニットのベースは優れたもので、トークンシステムの廃止もあり、シーズンを通して大きく向上させていくことができると期待を示した。

マクラーレンMCL32・ホンダ発表会に出席したフェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーン
マクラーレンMCL32・ホンダ発表会に出席したフェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーン

「エンジンの構造は適切なものであり、ベスト(のエンジン)にチャレンジできる力を備えていると感じている」とモリス。

「純粋なパフォーマンスにおいて我々がどういう位置にいるのかを知るのは困難だ。シーズン初めからメルセデスに勝てるような状態にエンジンを持っていけるのか? おそらくそうはならないだろう」

「だが過去2年と同じペースでギャップを縮めることができれば、大きな前進であることは間違いない」

「レギュレーションが変わり、トークンシステムが廃止された。それによって1年を通してエンジンの開発を大きく進めていくことができる。来週バルセロナでテストがスタートするが、その時の状況とシーズン最後の位置とは異なってくるはずだ」

「エンジンの構造のベースは、我々が必要としているものであり、それを考えれば、これからの開発期間には大きな期待を感じる」  

「シャシーと同様に、(パワーユニットにも)いい構造が準備されたので、それを足掛かりにして、シーズンを通してパフォーマンスを向上させていけるだろう」

本日のレースクイーン

渡川ももとがわもも
2026年 / D1グランプリ
SHIBATIRE GIRLS
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年12月号 No.1626

    特集 GAME CHANGER
    一夜にしてカテゴリーの趨勢を塗り替えた
    名車・名プロジェクト

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円