ストロールが2日間で3回のスピンを喫したことに注目が集まっているが、批判するようなことはしたくないとスメドレーは言い、彼のスピンは「ミスとすら呼べない」として、最後のクラッシュはタイヤの特性の影響が大きいとの見方を示した。

「タイヤが少しスナッピーだとフェリペ(・マッサ)もランスも言っている。それに慣れる必要があるだろう」

「しっかりしたタイヤではあるが、非常にトリッキーになることがある。ランスは冷えたミディアムタイヤで走っていた。大量に燃料を積んでいたアウトラップだった。それでタイヤをコントロールできなかった」

「このことに関してランスには非がない。被害を被った側だ。わずかにスライドしただけで、バリアに突っ込んでしまった。そしてマシンがダメージを負ったのだ。彼には責めるような点はない」

2017年第1回F1合同テスト3日目 ランス・ストロール(ウイリアムズ)がクラッシュ、撤去されるFW40
2017年第1回F1合同テスト3日目 ランス・ストロール(ウイリアムズ)がクラッシュ、撤去されるFW40

 ストロール自身は、最後のクラッシュについて、何が起きたのか、現時点でははっきりと説明することはできないと述べている。

「プッシュしていれば、こういうこともある」
「今日はいい日だったが、こんなことが起きてしまい、ついてなかった。でも大きな問題ではないのだし、前に進むしかない」

「マシンに問題があった。僕はそういう状況における被害者のようなものだ」

「何があったのかを調査しているところだから、まだ正確なことは何も言えない。ああいうことが起きた。言えるのはそれだけだ」

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