シャシーに関しての第一印象はいいというブーリエだが、テスト期間中に走行時間を大量に失っていること、信頼性の懸念があるためにエンジンの出力を下げて走らなければならないことで、適切な評価をするのが難しいと認めている。

「ある程度の速さで走らなければ、タイヤやブレーキに十分なエネルギーをかけられず、車高のターゲットも異なってくる」とブーリエは言う。

「ストレートで15km/hから18km/h遅く走ると、非常に大きな影響が出るのだ」

「それでもマシンを走らせることで得られるデータを最大限に活用している。シミュレーションや(マクラーレンの本拠)ウォーキングで出た結果との相関精度が高いことを確認するためだ。それができれば、マシンの設計、デザインに関して同じプロセスを取っていくことができる」

「とはいえ、他のマシンと同じスピードで走れれば楽なのは確かだ。いろいろな要素においてもっと理解を深められるだろうからね」  

本日のレースクイーン

松田蘭まつだらん
2026年 / スーパーGT
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