この新たなトリオと2020年型EVOモデルをProクラスに投入するトリプルエイトは、さらにもう1台をラインアップに追加することもアナウンスし、こちらはオール・オージーのドライバーラインアップを構築。ニック・フォスター、アントン・デ・パスカーレ、サム&ヤセル・シャーヒンをPro-Amクラスにエントリーさせる。

 その他、IGTCインターコンチネンタルGTチャレンジ開幕戦でもある同イベントに向け、AMGカスタマーレーシングのファクトリーマシン3台のラインアップも確定。Proクラス参戦組のクラフト-バンブー・レーシング、グループMレーシングのドライバー陣が発表され、クラフト-バンブーからは2019年のブランパンGTシリーズ・エンデュランスカップで総合3位、スパ24時間で表彰台も獲得したマーロ・エンゲルに、イェルマー・ブールマン、ルカ・シュトルツのトリオに。

 一方のグループMは、すでに発表済みだった南米大陸ブラジルのスタードライバー、フェリペ・フラガに加えて2019年の表彰台ペア、マルチェロ、ブークがジョイント。2016年SCBストックカー・ブラジル王者のフラガは、2019年のデイトナ24時間、セブリング12時間に続いてのメルセデスAMG GT3となり、SCBで所属する名門チームCimed Racingと同じく、ブラジル最大の製薬企業Cimedのロゴが入るマシンで戦う。

 この3台のProクラスと、1台のPro-Amクラスに加えて、シルバーカップにもサンエナジー1・レーシングとブラックファルコンによる2台のAMG GT3がエントリーし、メルセデス陣営としては2020年のバサースト12時間に向け、計6台のマシンを投入することとなった。

トリプルエイト・レースエンジニアリングはPro-Amクラスに777号車を投入し、VASCの若手アントン・デ・パスカーレらを起用する
グループMレーシングの999号車は、2016年SCBストックカー・ブラジル王者のフェリペ・フラガがステアリングを握る
グループMレーシングの999号車は、2016年SCBストックカー・ブラジル王者のフェリペ・フラガがステアリングを握る
シルバーカップに参戦のブラックファルコン46号車は、パトリック・アッセンハイマー、セルゲイ・アファナシェフを起用。後日もう1名が発表される予定だ

本日のレースクイーン

原あゆみはらあゆみ
2026年 / スーパーフォーミュラ
リアライズガールズ
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年7月号 No.1621

    [特集]WRC 2027
    Gr.A時代の熱狂、ふたたび

  • asweb shop

    掘り出し物満載の特別企画『モデルカー祭り!』がautosport web shopで開催中。6月25日まで

    レア物や特別価格商品が満載!
    6月25日まで