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投稿日: 2020.09.23 17:56
更新日: 2020.09.23 17:57

GOLDEX Racing Project 2020ユーロフォーミュラ・オープン第3ラウンド レースレポート


海外レース他 | GOLDEX Racing Project 2020ユーロフォーミュラ・オープン第3ラウンド レースレポート

GOLDEX Racing Project プレスリリース

ユーロフォーミュラ・オープンで日本チームが連勝街道ばく進中。CRYPTOTOWER Racing Teamが、レッドブルリンクも完全制覇。

 全日本スーパーフォーミュラ選手権に、『GOLDEX Racing Team with B-Max』として参戦するGOLDEX株式会社(東京都品川区・代表取締役坂本和也)は、レーシングドライバーマネジメント会社である有限会社ランブラス(東京都品川区・代表取締役町田英明)とともに、国内外で活躍する若手ドライバーの育成と支援をテーマに『GOLDEX Racing Project』を立ち上げ様々な活動を展開しております。

 GOLDEX株式会社は、2018年マカオGPで『Motopark Academy(ドイツ・オッシャースレーベン代表ティモ・ランプケイル)』をサポートする形でモータースポーツの世界に参入し、昨年は全日本スーパーフォーミュラ選手権にB-Max Racing Teamのメインスポンサーとして参戦。スーパーGTでも今年からCRAFTSPORTS MOTUL GT-Rのスポンサーを務め、またGOLDEX本庄モーターパークの運営に参画するなど、広くモータースポーツを応援し続けています。

 また同社が手掛ける携帯通信サービス『GOLDEX mobile』が、日本国内の記念すべき初レースでもある全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権開幕戦で、ラウンドパートナーに就任し、開幕戦は『GOLDEX mobile 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権』として開催されることが決定しております。

 さらに欧州と日本のモータースポーツを繋ぐため、2020年度ユーロフォーミュラ・オープン選手権に『CRYPTOTOWER Racing Team』として、3台体制で参戦しております。同チームは、『GOLDEX Racing Project』代表である坂本和也がオーナーとなり、プロジェクトマネージャーの町田英明がエントラント代表を務めます。

 日本チームが同選手権に参戦するのはシリーズの歴史始まって以来のこととなります。ここで優秀な成績を残したドライバーには、全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦する『GOLDEX Racingwith B-Max』のルーキーテストに招待し、次のステップへのチャンスを与える予定です。

 本プロジェクトにおけるメインスポンサーの『CRYPTOTOWER』は、インドネシア企業である『PT.VISIONET DIGITAL INDONESIA社』が展開する暗号資産取引所であり、GOLDEX株式会社とともに、今季FIA-F2に参戦する佐藤万璃音を支援しているスポンサーのひとつでもあります。また、ノーズ部分とサイドのバージボードに描かれているサブスポンサーの『EIGHTCOIN』は、現在取引量が増大し続けている世界的な暗号通貨です。

『CRYPTOTOWER Racing Team』は、記念すべきハンガリーでのデビューレースでイーフェイ・イェ選手がポールポジションから優勝を飾り、翌日の第2戦もポ-ルポジションから完全制覇を達成しました。第2ラウンドのフランス、ポールリカールで開催された第3戦、第4戦において、今度はチームとして初の1-2フィニッシュを含め4連勝。

 そして今回、オーストリアのレッドブルリンクで開催された第5&6戦もイーフェイ・イェ選手が連覇し、開幕以来、チームとしては破竹の6連勝を飾っておりますので、ここにご報告させていただきます。

 今回もFIA-F3と重なりルーカス・ダナー選手は欠場となり、2台体制でのエントリーとなったレッドブルリンク戦ですが、フリー走行からイーフェイ・イェ選手が好調で、フリー走行からトップタイムを連発。予選Q1でもポールポジションを獲得し、決勝レースも2位以下に8.8秒の差をつけ独走優勝を飾りました。チームメイトのルイ・アンドラダ選手は予選12番手から6位完走。チームメイトのデータをしっかりと見て、着実に速さを増してきていました。

 続く第6戦予選Q2では、またしてもイーフェイ・イェ選手がポールポジションを獲得。決勝レースもスタートをうまく決めると、ファステストラップを連発する走りで後続を20周で5秒以上引き離し、そのままチェッカーを受けました。ルイ・アンドラダ選手は予選5番手から決勝は6位。しかし個別のファステストラップに関しては、イーフェイ・イェ選手のタイムにかなり近づき3番手タイムをマークするなど、成長著しいところを見せてくれたことで、チームとしては満足できる結果でした。

■イーフェイ・イェ選手のコメント

「今回はフリー走行開始から負ける気がしませんでした。予選、決勝ともに自分自身との戦いで、集中力を切らさないようファステストラップも狙って毎ラップ全開でアタックするようなレースができたと思います。結果としては2レースともにポール・トゥ・フィニッシュとファステストラップを獲得できたので、最高の結果でした。素晴らしいマシンを準備してくれたチームのスタッフに感謝しています」

■ルイ・アンドラダ選手のコメント

「今回はチームメイトのデータを分析したかいがあって、タイム的にもかなり近づけたと思います。レース2の自身のファステストラップが全体の3番手だったのは、大きな進歩でした。今後もチームメイトに追いつき、追い抜けるように頑張ります」

●GOLDEX株式会社『GOLDEX Racing Project』代表坂本和也のコメント

「GOLDEX Racing Projectとして、モータースポーツの世界を元気づけるために頑張って活動をしていますが、まさか強豪モトパークを抑えて開幕6連勝まで勝ち続けるとは、自分たちのドライバーとエンジニア、そしてメカニックやスタッフたちに拍手を送りたい気分です」

「若手育成からジェントルマンドライバーのサポートまで、サーキットを舞台にそれぞれが自分の人生の主役となって活躍してもらいたい、そんな想いをもって立ち上げたプロジェクトですが、日本チームがユーロフォーミュラ・オープン選手権でチャンピオン争いをしている状況が日本でももっと報道されれば良いのにとも思います。自動車メーカーだけではなく我々プライベーターにも、F1への夢を抱く若者たちのサポートができる世界を目指し続けます」

●CRYPTOTOWER Racing Team 代表 町田英明のコメント

「GOLDEX Racing Projectのマネージャーを任され、CRYPTOTOWER Racing Teamを立ち上げた結果、開幕戦から6連勝を達成することができました。イーフェイ・イェ選手のパフォーマンスは圧倒的で、来季は全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権や、全日本スーパーフォーミュラ選手権、またはFIA-F3かFIA-F2へのステップアップを見据えて動かねばならないと思っています。ルイ・アンドラダ選手もマシンの問題が解決され、本来の速さをレース中に見せてくれたことで、今後につながると思っています」

「次戦はイタリアのモンツァ。8連勝目指して頑張っていきます。レーシングカートやF4も含め、様々なサポート体制を構築し、国内外から若手育成をしていくのが『GOLDEX Racing Project』のテーマですので、みなさん、これからもCRYPTOTOWER Racing Teamの応援よろしくお願いします」


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