アメリカン・ル・マン・シリーズ(ALMS)で活躍するエクストリーム・スピード・モータースポーツ(EMS)は、2013年に向けLMP2クラスに活動の場を移し、HPD ARX-03b・ホンダを走らせると明らかにした。

 元インディカー・ドライバーのスコット・シャープ率いるエクストリーム・スピードは、ALMSでフェラーリ458をGTクラスで走らせ、強豪チームとして活躍してきた。しかし、先週にはセブリングでフェラーリをテストしていたにも関わらず、急転直下LMP2クラスにスイッチし、HPD ARX-03bを走らせると明らかにした。

 ドライバーとしては、昨年のGTクラス同様シャープとヨハネス・ファン・オーバービークがステアリングを握ることになるが、シャープは2014年のALMSとグランダムシリーズの合併を前に、LMP2クラスに参入しておくことがいい判断だとしている。

「GTクラスは強力なファクトリーチームが揃うカテゴリーなんだ。もしメーカーのサポートがなければ、明らかにそれはディスアドバンテージになってしまう。去年はふたつの勝利を重ね、選手権でもワークスを倒すことができたけど、ESMと(スポンサーの)テキーラ・パトロンは大きな力を要したんだ」とシャープは語る。

「今年、我々はLMP2を学ぶいい機会だと判断したんだ。そして2014年の合併に向けて、理想的なポジションをキープすることができると思う」

 シャープは2009年にハイクロフト・レーシングとともにパトロンカラーのHPD ARX-02aでALMSのチャンピオンを獲得している。

本日のレースクイーン

楓紗季かえでさき
2026年 / スーパーGT
フロンティアキューティーズ
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年10月号 No.1624

    フォーミュラ一騎打ち
    勝負の最後はやっぱり『人間』

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円