6月28日から7月1日、イギリスで開催される名車の祭典、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードが開催され、昔懐かしい往年のF1マシンも数多く姿をみせた。
このレーシングカーの祭典、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードは、チャールズ・マーチ卿が所有する広大な私有地を使って往年の名車や珍車など、数多くのレーシングカーが姿をみせる祭典。1993年に初開催され、毎年多くのマシンが登場している。
そんな中、最新のレーシングカーも多数登場するこのイベントに、今年のル・マン24時間耐久レースを盛り上げたアウディR18 e-トロン・クワトロと、トヨタTS030ハイブリッドが揃って登場。場内のファンを沸かせた。
今季ハイブリッド車による初のル・マン優勝を成し遂げたアウディR18 e-トロン・クワトロはアラン・マクニッシュがドライブ。一方、トヨタTS030ハイブリッドは当初の予定ではアンソニー・デイビッドソンがドライブする予定だったが、ル・マンでの怪我もありステファン・サラザンがドライブした。
デモランでは、ル・マンでスタートから5時間目、ちょうど7号車トヨタが1号車アウディを先行したかのように7号車が先に立ち走行。今季の名勝負のシーンを再現してみせた。
