ル・マン/WECニュース

投稿日: 2014.11.25 00:00
更新日: 2018.02.17 04:34

トヨタ木下代表「目標はタイトル獲得に尽きる」


日本メーカー初のマニュファクチャラーズチャンピオン獲得を目指して最終戦サンパウロ6時間へ
2014年11月25日(火)

 トヨタ・レーシングは、FIA世界耐久選手権(WEC)の年間タイトル獲得を目前に控え、今週末のブラジル・サンパウロのインテルラゴス・サーキットで開催されるWEC最終戦サンパウロ6時間レースに向かいます。

 TS040 HYBRID 8号車を駆るアンソニー・デビッドソンとセバスチャン・ブエミは、既に1週間前に行われた、第7戦バーレーン6時間レースでドライバーズチャンピオンを獲得しており、チームもまさに、マニュファクチャラーズ選手権のタイトル獲得という歴史的瞬間を目前にしています。

 トヨタは、その呼び名は変遷があったものの、1953年の開始以来行われて来た世界耐久選手権のカテゴリーで、年間タイトルを獲る初めての日本メーカーになるかもしれません。

 中嶋一貴は、日本のSUPER GT参戦のため欠場したバーレーン戦の後、TS040 HYBRID 7号車のコックピットに戻る予定でしたが、レース出場のための入国ビザ取得が出来ず、最終戦に参戦することが出来なくなりました。非常に残念ですが、これはチームに交渉余地のない領域でのトラブルです。

 彼の欠場により、アレックス・ブルツとステファン・サラザンは、再びマイク・コンウェイと組みます。このトリオは、先のバーレーンで優勝し、チームに3連勝と今シーズン7戦中5勝をもたらしています。

 インテルラゴスサーキットでは、既にトヨタ・レーシングは好成績を残しています。2012年には、わずか参戦3戦目にして、7号車がチーム初のポールポジションと初優勝を達成しています。

 一方、昨年は、この再現はかなわず、1台での出場となった8号車がレース序盤に他車に接触され、リタイアを余儀なくされました。

 インテルラゴスでのレースイベントは金曜の公式練習走行(1回目13:00-14:30:日本時間翌29日0:00-1:30、2回目17:30-19:00:同4:30-6:00)に始まり、土曜日には最終の公式練習走行(10.00-11.00:同21:00-22:00)と予選(15.20-15.45:同2:20-2:45)が続きます。6時間レースの決勝は、日曜日13:00(同0:00)にスタートとなります。


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