フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、ポロの新モデルを、8月25日から発売する。

 ポロは現在WRCで活躍しているワールドラリーカー、ポロR WRCのベースモデル。2013年から本格参戦し、デビューイヤーでマニュファクチャラーズチャンピオンと、セバスチャン・オジエのドライバーズチャンピオン、ジュリアン・イングラシアのコ・ドライバーズチャンピオンをもたらし、2014年もランキング首位を独走している。

 国内で発売されるモデルは「ポロTSI コンフォートライン」( 223万9000円)、「ポロTSIコンフォートライン アップグレードパッケージ」(249万5000円)の2モデル(いずれも税込み)。

 今回のモデルチェンジでは、DOHC 4バルブ化された新設計の1.2L TSIエンジンの搭載により燃費が約5%向上。最高出力は90PS、最大トルクは1400rpmから160Nmを発生する。アイドリングストップシステムやブレーキエネルギー回生システム、乾式デュアルクラッチを搭載するオートマチック7速DSGの組み合わせにより、燃費は22.2km/L(JC08モード)となっている。

 ボディサイズは先代モデルから踏襲され、外観上はフロントグリルや前後のバンパー、ヘッドライト、テールランプなどのデザインが変更された。インテリアには現行ゴルフと同タイプのステアリングやメータークラスターを採用するなど、質感の高い室内が実現されている。

 安全装備では、ミリ波レーダーを全車に搭載し、プリクラッシュブレーキシステム「フロントアシストプラス」や「マルチコリジョンブレーキシステム」「ドライバー披露検知システム」などを標準装備。さらに、「アダプティブクルーズコントロール(ACC)」「リヤビューカメラ」なども選べる。

 ラジオやCD、MP3、ハンズフリーフォンなどをタッチスクリーンで操作したり、スマートフォンのミラーリンク対応アプリをディスプレイ上で操作可能はインフォテイメントシステム「Composition Media」を新たに採用。純正ナビゲーションシステムでは、音声認識技術などにも対応している。

 今後は、ポロ ブルーGTとクロスポロを秋以降に順次導入する予定だ。

 なお、新型ポロのデビューを記念し、「“ACC”(アダプティブクルーズコントロール)プレゼントキャンペーン」を実施。先着1500名にACCパッケージ(税込6万4800円)をプレゼントする。

 キャンペーンは、8月25日〜9月25日までの期間中、フォルクスワーゲンオフィシャルウェブサイトよりエントリーのうえ、新型ポロを9月末日までに成約・登録を完了した方が対象となる。

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