ル・マン/WECニュース

投稿日: 2014.08.26 00:00
更新日: 2018.02.17 02:31

ポルシェ、USCCバージニアで2位。選手権首位に


チュードル・ユナイテッド・スポーツカー・チャンピオンシップ第9戦、オールトン/米国

ポルシェ911 RSRがバージニア戦で2位に入賞し、マニュファクチュアラーズポイントでトップに

日本. ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:マティアス・ミューラー)のカスタマーチームであるチームファルケンタイヤ・ポルシェ911 RSRが、チュードル・ユナイテッド・スポーツカー・チャンピオンシップのオークツリー・グランプリで総合2位を獲得いたしました。

 今回のチュードル・ユナイテッド・スポーツカー・チャンピオンシップでは、プロトタイプ・クラスは開催されなかったため、日曜日の決勝はGTル・マン(GTLM)およびGTデイトナ(GTD)クラスのみで行われた初めてのレースとなりました。チームファルケンタイヤの911 RSRを駆るポルシェのワークスドライバー、ウォルフ・ヘンツラー(ドイツ)は、総合トップで最終ラップに突入しましたが、僅差で優勝を逃しました。ポルシェ ノースアメリカのワークスチームにとっては、カーナンバー912のポルシェ911 RSRが8位、カーナンバー911が10位でそれぞれフィニッシュする厳しいレースとなりました。チームファルケンタイヤが総合2位に入賞したことで、ポルシェはシーズン2戦を残してGTLMマニュファクチュアラーポイントランキングでトップに立ちました。

 レースウィークエンドを通して速さを見せたヘンツラー/ブライアン・セラーズ(米国)組がドライブするチームファルケンタイヤの911RSR(カーナンバー17)は、勝利を狙えるポジションにつけるため、給油戦略に集中しました。セラーズはレース序盤、トップ5付近を走行し、長年のチームメートであるヘンツラーに交代しました。カーナンバー17にとってレース終盤のイエローフラッグはフィニッシュまでの燃費に対する懸念を払拭するものでした。ヘンツラーは、ライバルたちが給油のためにピットインした結果、トップに立ちます。その後、カーナンバー62のフェラーリの追撃を何度も退けましたが最終ラップではついにオーバーテイクを許し、そのままの順位でチェッカーが振られました。ヘンツラーはわずかにおよばず2位でのフィニッシュでしたが、2014年シーズンにおけるチーム最高の結果を残しました。


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