ル・マン/WECニュース

投稿日: 2013.09.25 00:00
更新日: 2018.02.16 18:48

ポルシェ、WEC第5戦はクラス4位獲得


世界耐久選手権(WEC)、第5戦オースチン(米国)

ポルシェのワークス ドライバーがタイトル争いに大きなチャンスを残す

 ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:マティアス・ミューラー)のワークスドライバーであるマルク・リーブ(ドイツ)およびリヒャルト・リーツ(オーストリア)は、テキサス州オースチンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズにて開催された世界耐久選手権(WEC)第5戦において911 RSRでGTE-Proクラスで4位に入り、ドライバーチャンピオンシップまで3ポイント差につけました。

 ポルシェAGチーム・マンタイが投入した、もう1台の911 RSRをドライブしたポルシェ ワークスのチームメート、イェルク・ベルクマイスター(ドイツ)/パトリック・ピレ(フランス)組は、5位でチェッカーフラッグを受けました。

 テキサス州都に建設された新たなF1サーキットで初開催されたこのレースは、ポルシェにとって幸先のよいスタートとはなりませんでした。カーナンバー91のポルシェ911 RSRは予選で力強いパフォーマンスを発揮した結果、決勝ではイェルク・ベルクマイスターがGTのフロントローからのスタートを切りました。

 しかし、最初のピットストップで給油中に漏れた少量の燃料が発火しました。 火はすぐに消し止められましたが、パトリック・ピレは4周遅れでコースに戻りました。ル・マン24時間レースで優勝を果たしたカーナンバー92の911 RSRをドライブしたマルク・リーブ/リヒャルト・リーツ組は、激しい追い上げを見せて、表彰台圏内に浮上する場面はあったものの、4位に甘んじる結果となりました。

 しかし、911 GT3 RSRでGTE-Amクラスを戦うポルシェのカスタマーチーム、IMSAパフォーマンスチームは3位入賞を果たし、フランス人のジャン=カール・ヴェルナイおよびライモン・ナラックは、ボディウムに登っています。5位にはクリスティアン・リード(ドイツ)と彼のイタリア人チームメートであるジァンルカ・ローダおよびパオロ・ルベルティが駆るプロトンコンペティションの911 GT3 RSRが入りました。


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