WEC世界耐久選手権第5戦は10日、富士スピードウェイで開幕を迎え、7号車トヨタTS040ハイブリッドを駆る中嶋一貴は2度のフリー走行をともに5位で終えた。

 今回のレースは、トヨタにとってもホームレース。また、一貴の乗る7号車は、過去2回の富士戦でともに優勝を果たしているが、10日に行われた2回のフリー走行では、アウディ勢が速さを見せ、両セッションともにワン・ツーで終えた。

「今日のコースのコンディションがあまり良くないのが一番大きいですね」と初日の結果を振り返った一貴。

「ただ、ロングランをやっている感じではペースは悪くないと思うので、そこはポジティブに捉えられると思います」

 また、ライバルのアウディについては「一発は速いと思いますが、ロングランをやっている間はそうでもないような感じだったので、『どうなのかな』というところですね」と語った。

 明日以降に向けては、「今の路面が悪いのは仕方ないので、今の状態でできる限りセットアップをして臨めばいいかなと思います」と一貴。週末の天気が読めないため、見通しは「なんとも言えない」という一貴だが、富士戦での3連勝に向けて意気込みを見せていた。

本日のレースクイーン

弓川いち華ゆみかわいちか
2026年 / スーパーGT
Pacific Fairies
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    掘り出し物満載の特別企画『モデルカー祭り!』がautosport web shopで開催中。6月25日まで

    レア物や特別価格商品が満載!
    6月25日まで