ヴァルター・ロールがロードゴーイングバージョンのポルシェ911 GT3 RSで参戦

ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:ミヒャエル・マハト)のポルシェ大使およびテストドライバーとして活躍しているヴァルター・ロール(62)が2010年のニュルブルクリンク24時間レースにロードゴーイングバージョンのポルシェ911 GT3 RSで参戦することが決定いたしました。世界ラリー選手権で2回チャンピオンに輝いているロールが、ドイツ最大の自動車レースであるこのレースに参加するのは1993年以来のことです。

1993年以降、ロールはポルシェのすべての市販車をニュルブルクリンクの北コースでテストしています。「テストドライブで初めてステアリングを握ってからずっと、ニュー911 GT3 RSはレーシングカーだという印象を持っていました」とロールは話しています。「ロードゴーイングバージョンの911で、このGT3 RSほどレーシングカーに近い車は他にありませんでした。この車が過酷な24時間レースでも戦えることを証明できるのを今から楽しみにしています」。

ポルシェ911 GT RSは最高出力450 PSを発生する3.8リッター水平対向6気筒エンジンを搭載、高速回転型のこのエンジンは118 PS/リッターという比出力を発揮します。ヴァイザッハのモータースポーツ部門で開発された911 GT3 RSにはレース向けにクロスレシオ化されたトランスミッションが標準で搭載されます。また、ドライビングダイナミクスを改善するダイナミックエンジンマウントが標準装備となっています。これは走行状況に応じてマウントの固さと減衰力を変化させ、レース時のエンジンと車体の結合状態を向上させます。また、エアロダイナミクスはより大きなダウンフォースが得られるように設計されており、これもレースでは強力な武器となります。

「ここ数年間、ポルシェのレーシングカーはそのスピードと比類のない信頼性においてニュルブルクリンク24時間レースですばらしいパフォーマンスを発揮しています」とポルシェのモータースポーツ部門のトップであるハルトムート・クリステンは話しています。「4戦連続でポルシェ911 GT3 RSRが総合優勝しています。私はヴァイザッハ生まれのロードゴーイングカーである911 GT3 RSが、伝統ある耐久レースで純粋なレーシングカーを相手にその強さを証明できることを、とても嬉しく思っています」。

第38回ニュルブルクリンク24時間レースは、2010年5月15日-16日に開催される予定で、北コースで行われるこのレースには毎年20万人以上の観客が集まります。

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