アストンマーチン・レーシングは、ル・マンシリーズ/インターコンチネンタル・ル・マン・カップの第2戦スパに、ニューマシンAMR-Oneの開発に集中するため参戦しないと明らかにした。

 今季アストンマーチンが導入したニューマシンAMR-Oneは、当初3月のセブリング12時間にデビューを飾る予定だったが、開発の遅れから実現せず。代わって、ル・マンシリーズ開幕戦ポール・リカールでデビュー。実戦を戦った。

 しかし、先週のル・マン24時間のテストデイでエンジンのシリンダー内部にトラブルが確認されたため、スパへの参戦を見送り、開発に集中することを決断したという。

「我々はスパに行くことはできるのだが、我々の計画を達成するための支障があることが分かった。我々はエアロを含め、ロングランのテストを実施する必要がある」とプロドライブ代表のデイビッド・リチャーズはコメントしている。

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