アメリカン・ル・マン・シリーズ(ALMS)に参戦するチーム・サイトスポーツは、2011年シーズンにアストンマーチン・レーシングと提携、アストンマーチンLMP1を走らせることとなった。
サプリメントブランドのサイトスポーツは、2007年からアメリカン・ル・マン・シリーズに参戦。2009年はポルシェRSスパイダーを使用し、LMPクラスに参戦していた。
サイトスポーツのオーナーで、ドライバーも務めるグレッグ・ピケットは「アストンマーチンとのパートナーシップを発表できて喜ばしく思う。2011年に向けてはたくさんの興味深いオプションがあったが、今回の選択は最高のものだった。アストンマーチンは我々の成長に向けて大きな機会を提供してくれる」と喜びを語る。
「我々が使用するマシンは、先月アストンマーチンのファクトリー近くのコースでトラブルフリーでシェイクダウンを行った。シーズン開幕までにまだたくさんの仕事があるが、開幕が待ちきれない気分だよ」
アストンマーチン・レーシングのテクニカル・ディレクターであるジョージ・ハワード・チャペルは「ALMSをシーズン通して戦うパートナーチームが生まれたことは喜ばしい限りだ。ALMSは世界でも最も評価が高いスポーツカー選手権のひとつ。我々のLMP1カーがチャレンジできる素晴らしい機会だ」とコメントしている。
サイトスポーツではドライバーラインナップをまだ発表していないが、ピケットとともにALMSを戦ってきたクラウス・グラフの残留が確実視されている。
