WEC世界耐久選手権第6戦富士に、デルタADRの25号車オレカ03・ニッサンで参戦することが決まった中野信治が、参戦決定の喜びとレースへの意気込みを語った。

 近年はル・マン24時間をはじめとしたスポーツカー耐久レースへの参戦を続けている中野は、今年のル・マン、そして昨年のWEC富士でも同チームの25号車をドライブ。昨年の富士ではLMP2クラスの優勝を飾っている。

 エントリーリストによると、中野は今回、ル・マンや昨年の富士をともに戦ったトー・グレイブス、そしてジェームス・ウォーカーと25号車をドライブすることになる。

 中野は「今年もこうしてル・マン24時間に引き続き、世界の舞台で戦えることを光栄に思っております」と参戦への喜びを語り、次のように意気込んだ。

「ここ数年は年に数回のレーシングマシンでのドライブですが、それでも世界中から集まってくる優秀なドライバー達を相手に42歳の僕がどこまで戦えるのか、今からとても楽しみです! 共に戦うことになったチーム『デルタADR』、そしてチームメイト達と力を合わせて、素晴らしいレースを戦えるよう全力を尽くします」
「今回チャンスを下さったチーム、そして僕をサポートして下さっている沢山の仲間達に、心から感謝申し上げます」

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