ヨーロッパGP決勝のセクター別タイムで、ザウバーの小林可夢偉がセクター3でトップタイムを記録していたことが分かった。

 可夢偉が決勝レースで出した1周のベストタイムは、1分39秒517。これは全体で6番目に速いラップで、しかもこのタイムを出したのはセバスチャン・ブエミを抜いた最終の57周目だった。
 さらに、セクター別のタイムでみれば、可夢偉はコーナーが最も連続する第3セクターで全体のトップをマークしている。

 以下は、ヨーロッパGP決勝のファステストラップとセクタータイム。

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